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安全・安心な農畜産物を消費者に/JAあいち三河
2018/08/16
JAあいち三河は7月31日、岡崎市のJA本店で「農畜産物安全・安心対策本部会議」を開催しました。各生産部会の代表者や行政、西三河農業改良普及課、天野吉伸組合長やJA職員ら39人が参加しました。
会議は消費者に安全・安心な農畜産物を届けることと生産履歴記帳運動の質を高めていくことが目的で、今回が13年目となります。会議では昨年度の生産履歴記帳シートの実績や愛知県内で起きた残留農薬分析の報告、今年度の安全・安心対策の取り組み計画について議論しました。
同JAは今後も生産履歴記帳シートの記帳率100%継続とGAP推進を目指します。
写真=挨拶をする天野組合長