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支店やSSで交通安全啓発活動/事故減少目指して/JAあいち三河

2020/01/16

 JAあいち三河は1月10日、西三河合同交通安全大立哨活動を行いました。同JAの室部長や支店長ら38人が、西三河地方をより安全で安心な地域にするため、支店やJASS、産直店舗沿いの歩道でのぼり旗やハンドプレートを掲げて交通安全を啓発しました。
 JA総務部の永田修一部長は「愛知県は、全国でも交通事故の多い県であるため、今後も交通事故減少につながる活動を行い、組合員、地域住民へ交通安全を広めていきたい。特に、子供や高齢者には注意を払っていきたい」と話しました。
 JAあいち三河では毎年、秋の交通安全運動の実施期間に合わせ、同様の交通安全啓発活動を行っています。

写真=交通安全啓発活動に参加するJA職員(10日、JA六ツ美給油所で)